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samansa59’s blog

訪問看護の仕事の中で感じたことなど自由に書いていきます。

アドラー心理学

「嫌われる勇気」のテレビを見て、アドラー心理学に興味をもった。

早速3冊本を購入。読んでいくうちに 私はだめな管理者であることを痛感する。

自分自身の今までの多くの経験から、すべてをスタッフに指示していた。あらゆりリスクを回避すべく対処していた。ステーションとしては上手く機能する。しかし、スタッフが育っていないのだ。

問題がおきれば、すぐカンファレンスを開き問題解決をしていくが、「なぜ、なぜ」と原因の探求をしてしまうため、結局しばらくすると同じ問題が発生する。建設的に話し合ったつもりが、そうではなくスタッフの意識が変わっていないからだ。アドラーに学ぶ部下育成の心理学(小倉広著)には「ほめるな 叱るな 教えるな」と書かれている。これすべて 私は行っていた。私の期待以上の関わりができれば褒め、指示通りできなければ叱り、問題が起きないように看護の注意点、関わり方、対処方法などを教えていた。

これでは、スタッフがいつまでも指示待ち人間になり、成長できないはずだ。購入した3冊は一晩でいっきに読んだ。読んだら実行するしかない。

失敗を恐れ、予防線をはることなく スタッフ自身が失敗して自分で学ぶ必要がある。

自分で考えて看護していく必要がある。

私自身、行動変容しないといけない。いくつになっても未熟であり、成長しないといけないと痛感する。

また、アドラー関係の本を買おうと思う。当分 この心理学にどっぷりつかりそうだ・・・